より家庭に近い生活をめざして ~施設の小規模化・地域分散化~
平成28年に児童福祉法が改正され、「家庭養育優先の原則」が明記されました。 これを目標に掲げた「新しい社会的養育ビジョン」は児童養護施設に対して小規模化・地域分散化と高機能化・多機能化の推進を求める大きな変革を含んだ内容となりました。
このような状況をふまえ、社会福祉法人美深育成園では令和3年4月に星の家、令和5年4月に旭の家、令和8年4月に空の家、と3棟の地域小規模児童養護施設を開設しました。
個々の課題解決と健全な育成を支え、自立に向けて支援します
施設にはさまざまなこどもたちが暮らしています。心身に抱えている課題やその内 容もさまざまです。一般家庭に近い環境のなかで、家庭の持つ機能を活かしながらこ ども一人ひとりに寄り添い、自立に向けた生活支援を行ってます。
一体感を大切に
この3棟の地域小規模児童養護施設は本体施設のある美深町とは離れた地域にあります。行事やイベントの際には美深町に集まります。普段は離れているこどもや職員が交流する機会を設けることで、美深育成園としての一体感を高めています。







